巣蜜と蜂蜜の違い
ハチの巣を遠心分離機にかけ、巣から蜜だけを取り出したものが一般的な「ハチミツ」で、ハチミツを取り出さずに巣ごと食べられる食品が巣蜜です。巣蜜は栄養価が高く、注目を集めています。
巣蜜の食べ方
包丁で適当な大きさにカットして、そのまま食べられます。道の駅のハチミツ屋さんは、食パンおいていっしょにトーストするのが一番とのこと。このほかにも、細かく切って、ハチミツ感覚でヨーグルトに混ぜても美味しくいただけます。
食べていると、口にガム状のものが残るのが少し気になる方もいるでしょう。そのガム上のものは蜜蝋です。これにはプロポリスが含まれており、よく噛むと食べて、体内に十分に吸収されます。
蜂蜜&巣蜜のセット
¥3,500価格
【商品名】巣蜜と国産ハチミツ
【内容量】200~300g 巣蜜はひとつひとつ 大きさ、お値段が異なります。 そこで店頭から適当な お値段の蜂蜜(国産)と 組み合わせて 3500円相当のセット にしてお届けします。
【原材料】巣はちみつ(巣蜜として)
※乳児には与えないでください。(乳児ボツリヌス症予防の為)
【製造者】大植養蜂園(巣蜜として)
【賞味期限】製造後2年
【保存方法】直射日光を避けて涼しいところで常温保存下さい。